株式会社NTTドコモは2026年6月11日より、クレジットカード「dカード」のオンライン入会手続きにおける本人確認において、iPhoneの「Appleウォレット」に登録されたマイナンバーカード(スマホ用電子証明書)への対応を開始しました。
この対応により、オンライン手続きの利便性向上と高度なセキュリティの両立が実現します。従来のプラスチックカードの読み取りや容貌撮影、書類の郵送といったアナログな手間を徹底的に省き、完全なデジタル完結を目指すためです。
具体的には、対応OSであるiOS 18.5以降を搭載したiPhone XS以降の端末で最新の「dカードアプリ」を使用します。ユーザーは画面上のボタンをタップし、提示情報を確認した上で、Face IDやTouch IDの生体認証を行うだけで安全にデータを共有できます。
結論として、マイナンバーカード本体を取り出す必要がなくなり、より安全かつ迅速に「dカード」の申し込みが可能となりました。ドコモは今後も最新技術を駆使し、顧客ファーストな安心・便利なサービス展開を加速させていく見込みです。
ネット上の声5選
- マイナンバーカードの実物を出さなくていいのは、セキュリティ的にも安心だし紛失のリスクが減って本当に助かる。
- iPhoneだけでdカードの申し込みが完結するのは便利。これまで本人確認書類の撮影で何度もエラーが出て苦労していたから大歓迎。
- iOSのアップデート(iOS 18.5以降)が必要な点や、対応機種がiPhone XS以降という条件があるので、古い機種を使っている人は注意が必要そう。
- ドコモはd払いやdアカウントでもすでにiPhoneのマイナカードに対応していたので、今回のdカード対応でさらにエコシステムが便利になった。
- Appleウォレットを介した認証なので、Apple側に個人情報が渡らない暗号化設計になっている点がプライバシー面で信頼できる。
(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)
dカード の豆知識5選
- 基本還元率と高還元ルート:dカードの基本ポイント還元率は1.0%と高水準ですが、d払いと組み合わせることでポイントの二重取りが可能です。さらに特約店での利用では割引やポイントアップが受けられます。
- 最大10万円のケータイ補償:dカード GOLDでは、購入から3年以内に携帯電話の紛失や修理不能な全損に遭った際、最大10万円の新端末購入費用をサポートする手厚い補償が自動付帯しています。
- iD機能が標準搭載:カード自体に後払い式電子マネー「iD」が搭載されているため、端末にかざすだけでサインや暗証番号なしのスピーディーな決済ができ、Apple Payにも完全対応しています。
- dカード PLATINUMの登場:dカードには一般カードやGOLDカードだけでなく、さらに上位の「dカード PLATINUM」が提供されており、特別なラウンジ利用権や最高峰のポイント還元率が魅力です。
- ETCカードの実質無料特典:dカード付帯のETCカードは、初年度年会費が無料です。2年目以降も前年度に一度でもETCの利用があれば年会費が無料になるため、ドライバーにとって維持しやすい仕組みです。



