ども NOBONです:)
とても気になるApple製品のリーク情報をMacRumors経由、AppBankさんが紹介していたのでご紹介です。
ディスプレイアナリストのロス・ヤング氏が、今後数年間に起こる「iPad」シリーズの変革について語っていると言うのです!!
詳細は元記事をご覧になっていただくとして、簡単にまとめると・・・
- 来年初めに発売が噂されている14.1インチのiPadはミニLEDを採用
- 11インチiPad Proは当面は現行のままで、ミニLEDディスプレイにアップグレードする計画はない
- 2024年の11インチと12.9インチのiPad Proでは、両モデルが同時に有機ELディスプレイへ変更される
- Appleの画面下カメラは、iPhoneに搭載される前にiPadに搭載される可能性がある。その理由は、1インチあたりのピクセル数が少ない大型ディスプレイの下に導入する方が簡単だから。
- 大型の折りたたみ式iPadやMacBookでは十分な量のカバーガラスを入手することが可能なため、折りたたみ式iPhoneよりも先に市場に投入される可能性がある
個人的にはA4書類を原寸大で表示可能なiPadを初代iPadの頃から、ずっとずっと待っているので、14.1インチのiPadの発表をどれだけ前倒ししてもおkですよ( ゚∀゚)ノアッヒャッヒャ!!
これまで先進テクノロジはiPhone優先に投入される傾向でしたが、より大型のiPadの方がハードウェア的な制約も少ないですし、出荷台数も少ないですからAppleとしても冒険しやすいでしょうね。
これからはiPadから目が離せないことになりそうですね(p゚∀゚q)キュキューン
iPad好きとしてはワクワクが止まりません(p゚∀゚q)キュキューン