iPhone画像

80年前の絵画の中に「iPhone」を持ったインディアンが!?

iPhone
〜 この記事にはアフィリエイトリンクが含まれています 〜
スポンサーリンク

こちらは旧ブログの記事(2017.08.29)を再掲載したものです。

ども NOBONです:)

スゴい!スゴいぞ!!

なんと80年も前に描かれた絵画の中に iPhoneを持った男性が発見された!って、iPhone Maniaさんが紹介されてたのでご紹介です(≧∀≦)b!!

なんと!1937年にイタリア人画家のウンベルト・ロマーノ氏により描かれた絵画の中のインディアンが、iPhone風の何かを持っているのです!!

やばい!どう見ても iPhoneにしか見えないToT

さらにアップ!!

絵画の全体像がこちら・・・

絵画は1630年前後にマサチューセッツで執り行われたネイティブ・アメリカンと英国人との間の植民者会合の様子が描かれていて、タイトルは「Mr Pynchon and the Settling of Springfield(ミスター・ピンチョンとスプリングフィールドへの入植)」とのこと。

歴史家は、ブレード(刃)か鏡ではないかと推測しているようですが・・・

真相は如何に・・・(p゚∀゚q)キュキューン

 

【おまけ】

そう云えばナウシカは iPadを持っていましたね(≧∀≦)b!!

タイトルとURLをコピーしました