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待望の復刻機「NEOGEO AES+」が2027年9月に発売延期!メモリー不足と価格据え置き

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往年の名作アーケードを忠実に再現する復刻ゲーム機「NEOGEO AES+」の発売日が、当初予定の2026年11月12日から2027年9月16日へと約10か月延期されることがPLAION REPLAIより発表されました。

延期の主因は、AIインフラ需要の急拡大に伴う世界的なメモリーチップ不足です。さらに世界中から予想を大きく超える予約注文が殺到したため、品薄のまま発売を強行せず、安定した製造と長期サポート体制を整えるための判断が下されました。

一方で、通常版(3万2800円税込)や35周年記念モデル(4万9800円税込)の価格引き上げはなく据え置きとなります。既存予約者の出荷優先権が守られるほか、初回生産分には専用ゲームパッドなどの早期サポーター特典が用意される点も良心的です。

約10か月の延期は惜しまれるものの、転売や品薄による混乱を避け、万全の供給体制で届けるための英断と言えます。伝説のアーケード体験を最高の環境で味わえる2027年9月の到来を、期待を高めて待ちましょう。


ネット上の声5選

  • 発売が1年近く延期されたのは非常に残念だが、このご時世に価格据え置きで踏みとどまってくれたのはありがたい。
  • AI需要による半導体やメモリーの奪い合いが、まさかレトロゲームの復刻機にまで直撃するとは思わなかった。
  • 初回予約分にゲームパッドなどの特典を付けてくれる誠実な対応があるので、キャンセルせずに気長に待つことにする。
  • 品薄で転売ヤーの餌食になるくらいなら、しっかりと増産体制を整えてから一斉に出荷してくれたほうが安心できる。
  • 延期された期間を使って初期タイトルの拡充やソフトラインアップの強化が進むことを前向きに期待したい。

(※引用ではなく、Web上で目立った論調・感想をまとめたものです)

NEOGEO の豆知識5選

  • 1990年にSNKが発売したネオジオは、業務用と家庭用で同一の基板仕様を採用していました。他社機がアーケードからの縮小移植だった中、ゲームセンターと寸分違わぬ映像と音響を自宅でそのまま遊べる圧倒的なスペックは、当時のゲーマーに強烈な衝撃を与えました。
  • 有名なキャッチコピー「100メガショック!」の「メガ」は、バイトではなくビット表記です。100メガビットは換算すると約12.5メガバイトですが、当時としては規格外の大容量であり、画面狭しと暴れる巨大キャラクターの滑らかなアニメーションを可能にしました。
  • 家庭用ネオジオ本体は発売当時5万8000円、専用ロムカセットも2万〜3万円を超える超高級品でした。一般的なゲーム機と比べて非常に高額だったため、ソフトのレンタル事業が展開されるなど、多くの子どもたちにとってまさに高嶺の花のような憧れのハードでした。
  • ネオジオは専用メモリーカードを採用し、ゲームセンターの筐体と自宅の本体でセーブデータを共有できる画期的な連動機能を備えていました。アーケードの続きを自宅で練習したり、進捗を持ち運んで再挑戦できる仕組みは、後のゲーム機に先駆けた極めて先進的な試みでした。
  • ネオジオの象徴的なロゴマークは、図形を組み合わせたウィンクする笑顔のような遊び心ある意匠が特徴です。また「凄いゲームを、連れて帰ろう。」という広告コピーは、ゲームセンターの熱狂をそのまま家庭に持ち帰れる製品の圧倒的な魅力を端的に物語る名フレーズでした。
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