漫画家の「荒木飛呂彦(あらき ひろひこ)」先生の直筆カラー画像を集めてみたよ。
わかる範囲だけど年代別に分けてみたよww
Contents
荒木飛呂彦(あらき ひろひこ)プロフィール
バオー来訪者 1984 – 1985
HIROHIKO ARAKI WORKS 1987
HIROHIKO ARAKI WORKS 1987-1989
HIROHIKO ARAKI WORKS 1989-1992
HIROHIKO ARAKI WORKS 1992 – 1995
HIROHIKO ARAKI WORKS 1995 – 1999
HIROHIKO ARAKI WORKS 2000 – 2003
HIROHIKO ARAKI WORKS 2004 – 2011
HIROHIKO ARAKI WORKS 2011 –
HIROHIKO ARAKI WORKS OTHERS
HIROHIKO ARAKI WORKS JoJo6251
JOJO A-GO!GO! – February 25, 2000
荒木飛呂彦(あらき ひろひこ)プロフィール
宮城県仙台市若林区出身。1960年〈昭和35年〉6月7日生。『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズを代表作とする漫画家。
極めて独特な作画やコマ割り、頭脳戦を盛り込んだバトル、奇抜なカラーやポージングなど、あらゆる面で革新的な漫画を創出し続けている。 漫画家としては『ジョジョ』とその派生作品にほぼ専念しているが、本人曰く「何を描いてもジョジョになってしまう」らしい。
荒木は自身の絵柄についてルネッサンス美術、特にミケランジェロに影響を受けたと公言しており、「ジョジョ立ち」と呼ばれる独特のポージングもイタリア美術が発想の元となっている。
色は紫を好み、絵柄についてはファッション・イラストレーターのアントニオ・ロペスやSF・ファンタジー画家のフランク・フラゼッタ、ヨーロッパの漫画家エンキ・ビラルやユーゴ・プラットなどからの影響も指摘されている。
荒木の作品では非対称な変形コマを多用し、ページ全体が歪んで見えるようなコマ割りがしばしば行なわれる。
台詞回しはしばしば翻訳調と言われており、荒木も「本を読んだ影響が残っているんじゃあないか」と話している。「じゃないか」に「あ」を加えた荒木独特のものであり、「じゃあない」、「じゃあないぜ」、「じゃあないのォ?」といったパターンも確認されている。
秋本治氏を漫画家稼業において手本にしており、規則正しい生活で締切を落とさないスタイルをモットーとしている点を挙げている。
【 代表作 】
- 魔少年ビーティー(1983年、WJ)
- バオー来訪者(1984年 – 1985年、WJ)
- ゴージャス☆アイリン(1985年 – 1986年、WJ増刊)
- ジョジョの奇妙な冒険(1987年 – 2003年、WJ)
- 岸辺露伴は動かない