2022年度国内スマートウォッチ市場、Apple Watchがシェア58.3%で8年連続トップ

ども NOBONです( ≧∀≦)ﾉ!!

スマートウォッチの国内販売台数の推移・予測をＭＭ総研が公開していたのでご紹介です。

2024年度には市場規模500万台突破と予測 ≪ プレスリリース | 株式会社ＭＭ総研

■2022年度の国内スマートウオッチ販売台数は390.3万台（前年度比13.7％増） ■スマートウオッチ市場は成長を続け2026年度には600万台規模に拡大 ■アップルがメーカー別シェアで8年連続トップ

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ＭＭ総研による2022年度通期（2022年4月～2023年3月）の国内販売台数は390.3万台で前年度比13.7％増。

円安による物価高や部材費の高騰による端末価格の上昇もあり、2021年度ほどではないが拡大が続いてます。また、ＭＭ総研では、市場は2024年度に500万台を突破し、2026年度には600万台規模にまで拡大すると予測しています。

さてさて、気になるメーカー別シェアですが、Appleがシェア58.3%でトップ。これは2015年の初代Apple Watch発売以来、8年連続です。2位以下はHuawei、Fitbit、Xiaomi、Garminが続いています。