恒松祐里(つねまつ ゆり)プロフィール
1998年(平成10年)10月9日、東京都出身。
オーディションは7歳の頃から受け続けており、10年間で約240回受けた。
目標とする女優は上野樹里。篠山紀信からも高い評価を受けている。
2005年、テレビドラマ『瑠璃の島』で子役としてデビュー。
2015年、NHK連続テレビ小説『まれ』の第4週で夫婦の孫・友美役を演じ(妹・麻美役は浜辺美波)、朝ドラ初出演。10月期フジテレビドラマ『5→9〜私に恋したお坊さん〜』月9ドラマ初出演。
2016年、NHK『真田丸』に堺雅人が演じる主人公「信繁」と黒木華が演じる「梅」の娘・すえ役で第37回より出演し、時代劇初挑戦とともに大河ドラマに初出演。6月7日配信されたFODドラマ『&美少女 NEXT GIRL meets Tokyo』の第9話で主演を務めて、テレビドラマ初主演。
2017年、4月より『めざましテレビ』のイマドキガールを務めた。
2019年、『ドン・ジュアン』でエルヴィラ役を演じて、舞台初出演。
2020年、1月期テレビ東京のドラマ『100文字アイデアをドラマにした!』の第5話・第6話の主演を務めて、地上波ドラマ初主演。おおさかシネマフェスティバル2020 新人女優賞を受賞。
2021年、Netflixオリジナルドラマ『全裸監督』シーズン2のヒロイン・乃木真梨子役で体当たりの演技を見せ、注目を集める。上半期NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』で清原果耶が演じる主人公の同級生で親友・野村明日美役。7月10日、1st写真集『月刊恒松祐里・優 』を発売。
2022年、6月3日公開『きさらぎ駅』で映画初主演。
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恒松祐里(つねまつ ゆり)壁紙&待ち受け
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