随分前の記事ですけど・・・
iPhoneの「設定」アプリのアイコンを忠実に再現し、実際に動く時計をDIYした強者を発見!!制作者は Lucas Hall 氏で、Amazonで購入した約10ドルの時計機構に、自身が3Dプリントしたアイコン風パーツを組み合わせてユニークな時計を制作しています。
時計の仕組みは面白く、内側の歯車が「時」、外側の歯車が「分」を表しており、それぞれ“負の歯車形状”が針の代わりを果たしているそうです。写真の表示時間は「4時10分」を意味しているとのこと。

さらに、3Dプリント用のモデルデータも無料で公開されていて、時計好き/iPhone好きにはたまらない“遊び心”たっぷりの作品です。記事では「時間の読み方にはちょっと慣れが必要」とも触れられており、実用性よりもインパクト重視のクリエイティブな作品だと言えそうです。
ネット上の声5選
- 「アイコンそのまま動く時計にするって発想が斬新すぎる!」
- 「3Dプリント&DIYとはいえ、実際に動くメカニズムを組んでるのがすごい」
- 「時間読みづらそうだけど、飾っておくだけでも話題性あるね」
- 「ファイル無料公開って太っ腹!自分で作ってみたくなった」
- 「Appleのアイコンを時計にするとは…iPhone好きにはツボかも」
「設定」の豆知識5選
- ダークモードを活用:設定 → 一般 → アクセシビリティ → ディスプレイ調整 → 色を反転(スマート)で夜間も目に優しく。
- 画面収録機能:設定 → コントロールセンター → コントロールをカスタマイズして「画面収録」を追加すれば、動画で操作記録が可能。
- “バックタップ”を使おう:設定 → アクセシビリティ → タッチ → 背面タップでダブル/トリプルタップに任意の機能を割り当て可能。
- 通知バッジ “①” が消えない?:設定アプリに「①」が付いているのは、ソフトウェアアップデート可能のサイン。設定 → 一般 → ソフトウェア・アップデートで確認できます。
- プライバシー設定を見直そう:設定 → プライバシー → 解析 → 「iPhone解析を共有」をオフにすることで、不要なデータ送信を防げます。



