浜辺美波(はまべ みなみ)プロフィール
2000年〈平成12年〉8月29日、石川県出身。
中学時代は吹奏楽部でフルートを担当。出身地・石川県の好きな郷土料理は「真鱈の卵の煮つけ」、好きな場所は「金沢21世紀美術館」を挙げている。かなりのインドア派。
「芸名のような本名」を持つ芸能人の一人として挙げられる。「みなみ」の名は『タッチ』のヒロイン・浅倉南に由来。
2011年、第7回『東宝シンデレラオーディション』でニュージェネレーション賞を受賞し芸能界入り。東宝芸能のシンデレラルーム所属となる。同年公開の映画『アリと恋文』主演で女優デビューを果たす。
2015年、5月25日に1st写真集『瞬間』を発売。
2017年、第42回報知映画賞新人賞、第30回日刊スポーツ映画大賞新人賞、第41回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
2018年、自身のXの公式アカウントを開設(2020年3月にはフォロワー数が100万人突破)。6月、自身とスタッフによるInstagram公式アカウントを開設。8月にフォロワー数が100万人を突破。
2021年2月、第45回エランドール賞新人賞を受賞。10月27日、20歳の節目の年を記念した写真集『20』発売。
2022年1月、『ドクター・ホワイト』でフジテレビ系ドラマに初主演。
2023年春、NHK連続テレビ小説『らんまん』では妻槙野寿恵子を演じる。12月31日放送の『第74回NHK紅白歌合戦』で司会を務めた。
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